靴クリーニング T&Kの日記

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【104】ドライビングシューズ

昨日はバイク乗り用のシューズを紹介しましたが、今回は車を運転する用のドライビングシューズを紹介します。

 

ドライビングシューズの定義は

①靴底がペダルを踏みやすいように平らであること。

②足の自由が効きやすいように靴幅が狭いこと。

③足首を動かしやすいようにローカット仕様になっている。

④カカトがまるい。

 

が主な特徴です。

FerragamoやTOD'Sが代表的なブランドです。

 

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写真のようにペダルをしっかり掴めるように靴底が他のスニーカーと違ってイボイボになっているものもあるのも特徴です。

 

ここまで説明したようにドライビングシューズは「車の運転」に特化した靴です。「歩く」ことに関してはあまり向きません。

靴底が薄いので足が痛くなりやすかったり、特にイボイボの靴底の靴は地面に接地しやすいので破れやすいことがあります。

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この状態になってしまうと修理はできなくなってしまいます。

オールソールでの修理しか方法がないのでイボイボが失われてしまいます。靴底のデザインが全く変わってしまいます。

写真のようなイボイボの靴でもクリーニングの仕上げで補色できるものがありますが、塗りムラになりやすいです。

 

また、つま先が破れてしまっているのもよくあります。

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運転には足の感覚が大切なので、全体的に作りが薄くなっています。歩くようには作られていないので破れやすくなっています。

ドライビングシューズを履く時は気をつけて履きましょう。

 

基本的に革で出来ているものが多いので起毛仕上げや補色仕上げができますので、運転して汚れてしまった際には是非ご相談ください!

 

 

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